車いすの勾配は?
こんにちは!ハッチホーム株式会社の杉山夏美です
先日、福祉住環境コーディネーターの集まりがありました(^^)/
毎月、福祉が必要な住宅についてや福祉用具についてなどを学ぶ場です。
今回は稲沢にある株式会社イズムさんの事務所にて車いすの勾配を体験してきましたよ
車いすの勾配というのはスロープの事です
よく見かけますよね 玄関などにスロープが設置してあるお家。
個人宅でなくても公共の場でもよく見かけると思います
マンション、病院、スーパー、イオンなど。
でもあれって、実際に車いすに乗ってみないと体感は出来ません
私も最初「これくらいの角度なら余裕かな」と思っていたスロープに苦戦したこともあります。
健常の私でさえ、角度の付いたスロープは大変なのです
角度というのは法律で決まっていて、建築基準法とバリアフリー法というのがあり、バリアフリー法だと自走式では5度以下が望ましいとされています
どうですか?5度と聞いて、さほど大変な感じはしないですよね
誰かが介助してくれて押してくれるなら5度は余裕。
自分でこぐとなると、、、、5度でも結構きつい
これが短距離ならまだしも長距離となるとどうでしょう?
それに加え、女性だとしたら?力のない高齢者だとしたら?子どもだったら。。。
私が体験して「これならいいかな」と思えた角度は3度。
5度と3度ではあまり違いがないように思いますね。ですがこの2度の差は大きいのです
住宅改修をしていくうえで、その方の気持ちに寄り添うことが一番大切です
そのためには実際に自分で経験するしかありませんね
一回体験したから大丈夫、ではなく、その体験を忘れないためにも私は一年に2回ほど乗って確かめています
この体験を終えた後は株式会社イズムの井谷さんよりアイスクリームの差し入れ♪
真剣に学ぶときは真剣に。わいわい楽しむときは思う存分楽しむ(^_-)-☆そんな仲間が大好きです!
さぁ最近は子どもたちの体調がバタバタと不調なので自己管理にも気を付けたいですね!では(^^)/



