何が正しい?
こんにちは ハッチホーム株式会社の杉山夏美です
「この杖でもう安心だね」 「転倒しないように手すりつけましょう」
一見優しく思える言葉。
お客様によっては手すりの使用が必要に関わらず外見を気にして施工しない場合があります
そりゃそうだ。いくつになっても自分は元気でいたい、年老いた、出来なくなっていく自分を受け止めるのは時間がかかる。特に外てすりの抵抗が大きい、かな 人目に付くからね
転倒を何度も見てきた私だから、「早くにここを改修しておけば防げたのに」と思う事があっても、一番大事にしなくちゃいけないのがお客様の気持ち
そこを超えてまで「これは絶対手すり付けた方がいいですよ」なんて言えない
言えないけど、やっぱりその方の動きを見ていると危なっかしい。
だからこそ仕上がりにもこだわりたいし、使う材料もその人に合ったものを選定する
柔軟な考え方と引き出しを増やすには時には「常識」のタガを外す必要があります
こうじゃなきゃだめ、ではなくて「こんなやり方もあります」と提案することが寄り添いなのかなと。


