住環境から見えてきたもの それは。パート4

ここまで見てきていかがでしたでしょうか

住宅の温度と転倒の関連がお分かりになりましたか

前回の投稿↓ 「前へ」のボタンをポチっとすると前回の投稿へと飛びます

ここからは、コスト。つまりお金についてお伝えしてきます


どうぞ自分事のようにご覧くだされば嬉しく思います

※下記の項目をタップするとリンクへ飛びます

室温と健康の関係 

1 研究のポイント

家の室温が低いと、健康リスクが高まり医療費などの社会コストが増えることが研究で示されています

特に冬の室温を約21℃程度に保つことで、頻尿(過活動膀胱)、高血圧、睡眠障害のリスクが下がる可能性があります

2 室温と頻尿(過活動膀胱)

室温と頻尿の関係

・室温21℃以上:過活動膀胱 約11.4%

・室温12℃未満:過活動膀胱 約19.4%

寒い家では頻尿や尿トラブルが増える傾向があります

3 室温と高血圧

冬の室温が低いと血圧が上がりやすくなり、高血圧や関連する疾患のリスクが増えます

4 室温改善による経済効果

暖かい住環境にすると以下の費用が減る可能性があります

・医療費

・薬代

・介護費

・仕事を休むことによる損失

5 生涯メリット

断熱性能の高い住宅や適切な暖房利用により、生涯で約210万円から339万円程度の社会的・経済的メリットが期待される可能性があります。

6 福祉・住宅改修の関係

寒い家では頻尿が増えやすく、夜間トイレの回数が増える事で転倒リスクも高くなります。

そのため住宅改修(断熱・暖房・手すりなど)は転倒予防や排泄ケアの観点でも重要です

以上のことから住宅の断熱や室温管理は単なる快適性ではなく健康を守る重要な要素です

特に高齢者にとっては暖かい住環境が病気予防と転倒予防につながります。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

また関連した記事については後ほど。

では(^^)/

お問い合わせ LINEで無料相談 Instagram
お問い合わせ LINEで無料相談