排泄の仕組みの面白さ 西村かおる先生から学ぶ

まずは西村先生のプロフィールから

1957年生まれ 東京衛生病院に訪問看護婦として勤務の後、英国にて地域看護コンチネンスアドバイザーについて失禁看護を学ぶ。帰国後、1990年にコンチネンスセンター開設。日本初の排泄ケア専門ナースとして排泄に関する悩みやアドバイス、情報提供を行っている。

主な著書に「パンツは一生の友だち」「排泄ケアワークブック」「アセスメントに基づく排便ケア」「ナースのための尿失禁ケアハンドブック」など多数の書籍を出版。


尿をためて、体外に出す。以外に緻密で高度な仕組み。

私たちは普段何気なくしている排尿

でもそれらは一つ一つの働きが正常に働いてくれているおかげです

腎臓を通った血液はろ過されて不要な水分や老廃物が尿となって膀胱に溜められる

膀胱は腸や胃と同じように自律神経にコントロールされているため、自分で動かすことが出来ません

排尿後の膀胱はぺちゃんこになっていますが、尿がたまってくると少しずつ伸びて、半分くらいたまったところで脊髄神経を通して尿がたまったという最初の信号を大脳に送る。その信号を無視すると、尿意はいったんなくなり、膀胱がいっぱいになるギリギリまで我慢すると今度は鳥肌がたつそうです。なんとそこまで我慢できるのが正常な状態なのだとか。

これを知ってそく実践したのが私の主人。西村先生が仰られたように一度波はおさまったようです。

まだまだ奥深い排泄の世界。その原因が住環境とも関係があると思うのでさらに研究を続けていきたいと思います

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