尊厳ある人生を
こんにちは ハッチホーム株式会社の杉山夏美です
昨日に引き続き本日も排泄総合研究所開催のおむつフィッター2級講座です
排泄について学ぶと色々と考えさせられますね
よく介護の現場では尊厳という言葉が使われます。尊厳って?
ネットで調べると尊厳とは
尊く、おごそかで、犯してはならいこと。気高く威厳があること。とあります
もっと分かりやすい言葉にすると
すべての人間が生まれながらに持つ犯すことのできない尊い価値や人格のこと
自尊心を尊重し、他者から人間として尊重され、自己決定権(自分の人生を自分で決める)を持つ状態を指し人権の根幹となる概念。
つまり、人が人らしく。
じゃあ人らしくって??
深ぼっていくときりがないのですが笑
私の解釈では「自分らしい人生」だと思っています
自分らしい。。。まずは自分を知ることが必要ですね
自分はどんな人間なのか、何を感じるのか、どう思っているのかなど自分との対話が大切になってくるんじゃないかと。
そしてそれをきちんと言葉なり記録なりと何かの形で残すことは大切です
関わる人がお相手様のことを知り、「この人は何を望んでいるのだろうか」と考えること。決して一つの方向からだけ見るのではなく、色々な角度でその方を知り関わっていくことが介護に携わる人にとっては大切になってきます
私の場合、建築ですが、建物がメインとならないように気を付けています
主役はその家に住む方
住環境をその方に合わせていかないといけません
そのためにも建築の構造はもちろんのこと、住人の方がどんな生活を望んでいるのか、そしてどんな環境で生きてこられたのか、現状の体調のことや、見えていない課題まで見抜き提案する。これがハッチホームのやりたいことです。
そのための学びの一つに排泄。そして認知症。
もともと介護職の経験があれば土台はあったのかもしれませんが、私は介護経験ゼロ。
今からすべてを学ぶことは時間がないので、それならばと絞って排泄、トイレ、認知症という分野を研究し学んでいます。それを建築に活かし、マニュアル通りの手すりではなく、その人に合った手すりを提案していきたいのです。
この業界ではなかなかここまでやる人は少ないのですが、探せばいます!笑
私の周りの熱心な方は、私の意見に共感し色々とアドバイスをしてくれます。
これからも追及して日本一の福祉建築を目指していきます(^^!
では。


